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ついにきた！無制限WiFi「どんなときもWiFi」開封レビュー

どんなときもwifiサムネ

あなたはギガ数を気にせず動画をみたいですか？

 

こんにちは！あおぼし（@aoboshiwtd）です！

今回は、どんなときもWiFiが到着したので早速レビューします。

契約した理由は、仕事やプライベートで移動することが多くなったことが原因。

移動中の時間を持て余してしまうから。

そこでブログを書いたり、動画編集、YouTubeをみたいので契約。

契約の決め手は、「通信制限がない」これが一番の理由です。

それでは、開封レビューをしていきます！

目次

どんなときもWiFi端末の外観と付属品

箱から出して、電源を入れたら使用できます。

特別な準備は必要ないです。

D1・本体

蓋を開けたらSIMカードを入れるところがあり、海外では現地でSIMカードを購入して使うことも可能。

D1・本体内部

本体重量は151gと軽く、iPhone XRより少し小さいサイズです。

D1(本体)とiPhoneXR

カラーは２種類、ゴールドとグレー。

僕が購入したのはグレーです。

本体と付属品

本体の右上にはストラップを通す穴もあります。

どんなときもWiFiのD1の付属品は、説明書・充電ケーブル（MicroUSB）・ストラップとD1（本体）含め４つです。

ただし、ACアダプターはついていないので、自分で用意する必要があります。

重量151gサイズ127 x 65.7 x 14.2 mm
連続使用可能時間12時間バッテリー3,500mAh
Wi-Fi規格IEEE802.11b/g/nポートUSB 2.0 Input DC: 5V-1A 5V-2A
SIMスロットStandard SIM , Micro SIM最大通信速度下り最大:150Mbps 登り最大:50Mbps
付属品MicroUSBケーブル同時接続台数最大5台まで

どんなときもWiFiスペックです。

外で使うには12時間以上あれば十分ですね。

どんなときもWiFiメリット・デメリット・通信速度

どんなときもWiFiメリット
  • 通信制限がない
  • 通信エリアがひろい
どんなときもWiFiのメリット紹介します。

メリット１・通信制限がない

メリット１「通信制限がない」これが一番の理由ですね。

一般的なポケットWiFiだと、３日で１０GBなど制限があり、YouTubeをみているとすぐに制限がかかります。

しかし、「どんなときもWiFi」は通信制限がありません！

あおぼし
めちゃくちゃ便利！すごい！

メリット２・通信エリアがひろい

メリット２「通信エリアがひろい」

どんなときもWiFiは、通信エリアが広い！

理由は、場所によってDocomo au Softbankを使い分けているからです。

なので、３つのキャリアの範囲で使用できます。

次にデメリット

どんなときもWiFiのデメリット
  • 端末の返却が必要
  • ２年契約・縛り

次にデメリットを紹介します。

デメリット１・端末がレンタル

どんなときもWiFiは端末がレンタルです！

他のポケットWiFiは端末の代金が含まれているので、解約しても端末は手元に残ります。

しかし、どんなときもWiFiの端末はレンタルなので返却が必要。

デメリット２・2年契約

２年契約なのですが、26ヶ月目だけ違約金がかかりません。

26ヶ月目をすぎると約１万円かかるので、2年ごとに解約するのがお得みたい。

通信速度

Twitterにアップしましたが通信速度は普通にはやい。

通信制限がなくこのスピードだったら満足です。

どんなときもWiFi評判・口コミ

どんなときもWiFiの評判や口コミです。

通信速度もそこそこ出ていて、満足している方が多いみたいです。

どんなときもWiFi開封レビューまとめ

この記事では「どんなときWiFi開封レビュー」について書きました。

どんなときもWiFiの特徴
  • 通信制限がない、無制限！
  • 通信エリアがひろい！

どんなときもWiFiは固定回線の代わりにしても良いものでした。

ポケットWiFiなので、開通工事などもなく、どこにでも持ち歩けるのでおすすめです！

 

本日もお読みいただきありがとうございました！あなたの参考になれば嬉しいです。

あおぼしでした！（@aoboshiwtd）