こんにちは!最近音楽を聞くことにはまっている、あおぼし(@aoboshiwtd)です。
最近、出張に行くことが多いのと、音楽を聞くことにはまっているのでついに購入しました!
「AirPods Pro」
高い買い物なので、色々な人のレビューをみながら様子見をしていたら、納期予定が4週間になっていたので、急いで購入。
今まで使っていたAirPodsより1万円高いAirPods Pro。買うときはすごく悩みましたが買って満足しています。
それでは、「AirPods Pro」の1か月レビューをしていきます。
目次
AirPods Pro のメリット
以下の3つが、1か月使用して感じたAirPods Proのメリットです。
・ノイズキャンセリング、外部音取り込みが便利
・イヤホンが外れにくい
・耐水機能付き
それでは、1つずつ見ていきましょう。
ノイズキャンセリング・外聞音取り込みが便利
使っていて感じる1番のメリットは「ノイズキャンセリング・外部音取り込み」があることです。
これは本当に便利!
ふつうのAirPodsは、開放型のイヤホンなので周囲の音が聞こえていました。
なので、音楽を聴くには必然的に音量を上げるしかありません。
そこで、ノイズキャンセリングがついた「AirPods Pro」購入!
周囲の音が聞こえないので、小さい音量でも十分きこえる。はじめて付けたときは感動でした。
コンビニなどでも、外部音取り込みモードにすればイヤホンを外すことなく対応が可能。
めっちゃ便利!
この機能だけでも買ってよかったとおもっています。
イヤホンが外れにくい
AirPodsは開放型、周囲の音がきこえるタイプ。開放型では、イヤホンのサイズが1つしかなく、ランニングなどしていると外れそうになっていました。
AirPods Proはカナル型になってサイズが3種類にふえたので、自分に合ったサイズを選択することができます。
なので、ランニングなどの運動をしていても外れにくくなりました。
耐水機能付き
AirPods Proからついた、耐水機能も地味にうれしいポイントです。
ランニングなどをしていると、どうしても汗をかきます。
AirPodsは耐水機能がないので、使っていてこわれないか心配でしたが、Proからは耐水機能が付いたので、心おきなくつかうことができます。
AirPods Proのデメリット
以下の2つがぼくが使っていて感じたデメリットです。
・バッテリー持ちが悪い
・ノイズキャンセリングが合わない可能性がある
バッテリー持ちが悪くなった
AirPodsは連続再生時間は5時間、AirPods Proはノイズキャンセリング・外部音取り込みを使用すると4時間30分。
AirPodsよりすこし短くなっています。
正確に言うとノイズキャンセリング機能などをオフにすれば、いままでと同じように5時間つかえる。
ですが、ノイズキャンセリングも外部音取り込みも使わない人はいないですよね?
カナル型になっただけでもよいですが、できればあたらしい機能をつかってバッテリー長持ちが理想。
なので、バッテリー持ち具合についてはデメリットにしました。
ノイズキャンセリングが合わない可能性がある
個人的には、ノイズキャンセリングが合わない可能性が、1番のデメリットかなとおもいます。
合わないとは、ノイズキャンセリングをオンにすると気分が悪くなることです。具体的には、ノイズキャンセリングをオンにすると車酔いみたいなかんじ。
ぼくは、AirPods Proが初めてのノイズキャンセリングイヤホンなので装着するまでわかりませんでした。
1ヶ月ほど使用すると慣れてきて、気分が悪くなることはありませんが、はじめてノイズキャンセリングイヤホンを購入する方は、ためしてからの購入をおすすめします。
まとめ
今回は、「3万円は高い?AirPods Proを使用して感じたメリット・デメリット【Airpods比較】」について書きました!
・ノイズキャンセリング、外部音取り込みが便利
・イヤホンが外れにくい
・耐水機能付き
・バッテリー持ちが悪い
・ノイズキャンセリングが合わない可能性がある
いろいろメリット・デメリットをかいてきましたが、結果的に購入してかなり満足してまいにち使っています。
めちゃくちゃおすすめするイヤホンですが、僕みたいにノイズキャンセリングが合わない人がいると思うので、1度ためしてからの購入をおすすめします!
本日も読んでいただきありがとうございます。あなたの参考になれば嬉しいです。
あおぼし(@aoboshiwtd)でした。