登山にはどんな装備で行ってますか?
こんにちは!あおぼし(@aoboshiwtd)です。
初めて登山に行ったときに、カメラ・水の持ち運びが大変だったので
カメラホルダー&ハイドレーションを購入しました。
試してみましたが、この2つはかなり便利。
登山に行く人には必須です!
目次
登山時の「カメラ」と「水」の悩み
登山では、できるだけ両手を開けたい。
誰もがそう思いますよね?
カメラも持って行き、綺麗な風景を撮影したい。飲み水も必要。
でも、
カメラを使うとき、リュックから出すのはだるい。
水を飲むとき、リュックから出すのはだるい。
登山に行くたびに、僕もこれには悩んでいました。
そこで、カメラ・水の持ち運びなどについて調べていたら
カメラホルダー・ハイドレーションがあることを知り
すぐに購入しました。
カメラホルダー
カメラホルダーを知ったきっかけは、下山途中にすれ違った人が付けていたのをみて知りました。
その場で、アマゾンで調べ購入。
カメラホルダーはピークデザインが有名みたいです。
しかし、高かったのでサードパーティ品を購入。
僕が購入したものはネジが2種類(長い・短い)あって、厚めの肩ベルトにも対応可能でした。
僕が使っているリュックのベルトも厚めで、短い方のネジでは固定できませんでしたが、長い方のネジに変えることで固定することができました。
カメラホルダーの使い方
ネジを2つ緩めて、リュックのベルトに取り付けます。
ネジが2種類付属(短いネジ・長いネジ)しているので、薄い・厚いベルトどちらでも取り付けができます。
カメラの取り外しは簡単。
スイッチを押してスライドするだけで外すことが可能です。
間違ってスイッチを押してしまっても外れないように、固定・ロック用のネジもついているので安心して使用することができます。
取り付けプレートは、アルカスイス互換プレートになっています。
なので、カメラホルダーから外したらそのまま、三脚に取り付けることが可能です。
また、裏側にはカメラホルダーを取り付けたまま、三脚に固定できるようにネジ山がついています。
カメラホルダーは一眼カメラを持って登山する方全員におすすめです。
ハイドレーション
初登山は500mlを手に持ち、2Lをリュックに入れて行きました。
手持ちの500mlがなくなるたびに、リュックから2Lのペットボトルを出して入れていました。
めちゃくちゃ大変。
登山のときに両手を開けてないと不便、水がなくなるたびにリュックをおろし出し入れするのは不便。
何かいいものがないかと調べたところありました。
ハイドレーション。
かなり便利なものでした。
チューブから水を直接吸うので、ペットボトルを持つ必要がなく、両手を開けることができる。
2Lのパックから直接飲むので、水を入れる手間がない。
なので、リュックから出し入れする必要がないです。
まとめ
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。あなたの参考になれば嬉しいです。
あおぼし(@aoboshiwtd)でした。
一眼カメラを持って登山に行く人は、カメラホルダーがおすすめ!
両手を開けることができる、ハイドレーションは便利!