一眼カメラで撮影していると綺麗な写真を撮りたいと思います。
これまでJPEGだけで綺麗な撮影でき、満足していました。
しかし、JPEGだけではトップに載せている写真はできませんでした。
現像を(レタッチ)すると思い通りの写真が出来ることを知り。
ソフトをいろいろ調べてみました。
ソフトは無料や有料などいろいろありましたがLightroomを購入しました。
そこで、Lightroomを購入した理由を書いていこうと思います。
購入の参考になれば嬉しいです。
目次
Lightroomを選んだ3つの理由
多くの人が使っている
多くの人が使っているので情報が多くあります。
分からないことや現像(レタッチ)についてなど調べたら情報があります。
なので、本などを買わなくても使い方には困らない。
現像(レタッチ)が簡単
左が元画像・右が現像後の写真。
自動補正を押すだけで調整できます。
他にも空を青くしたりなど簡単にレタッチが可能。
Photoshopも使える
サブスクリプションのLightroomを購入するとPhotoshopも使えるようになります。
Photoshopではモザイク加工などが可能。
まとめ
・多くの人が使っているので情報が多い
・現像(レタッチ)が簡単
・Photoshopも使用可能